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情報連携基盤センターによるウイルスチェックについて

情報連携基盤センターが、学外からの nagoya-u.ac.jp 宛の電子メールのウィルスを検出し、除去するサービスを開始しましたのでお知らせいたします。 既設の学内メール配送サーバと連携して、通過する電子メールの内容を自動的にスキャンし、ウィルスが検出された場合には、添付ファイルを削除すると供にその旨がメール受信者に通知されます。

(通知メール例)

Subject: reject mail from (メールアドレス)

Have detected a virus (WORM_KLEZ.H) in your mail traffic (From: xxxxxxx@xxxxxxx.co.jp)
with an action quarantined.


外部から送られてくるメールに関しては、ウイルスチェックがされますが、ウイルスの感染経路は、メールだけではありませんので、チェックされているからと安心せずに、AntiVirus ソフトウェアをインストールして、ウイルスに感染しないように防止をしてください。

詳しくは、以下のページをご参照下さい。

全学向けウィルスメール及び迷惑メール判定システム

NICE に関する情報のページ